お知らせ

新型コロナウィルス感染拡大に加え、熱中症を踏まえたミサ、集会等の対応について(No.8)

勝谷太治(かつやたいじ)  

2021年7月28日

札幌教区の皆様

カトリック札幌教区

7月中旬のまん延防止措置の解除に加え、オリンピックの開催、加えてインド型のウィルスによってワクチン接種に新たな不安が増してきている状況において、追い打ちをかけるように暑い夏がやってまいりました。北海道の教会はクーラーを設置していないところが多いため、熱中症にも十分配慮が必要となってまいりました。

既に以前の通達によって札幌教区の皆様には、司教協議会より出されたガイドラインに従ってご対応いただいていますが、今回はそのガイドラインに加え熱中症対策についても下記の通り十分な配慮をお願いしたくお知らせいたします。

1:司教協議会によるガイドラインに従って対応を継続してください。
 現在はフェーズ4の状況。いつでもまん延防止措置、緊急事態宣言になりうる状況です。政府と行政の発表に合わせて教会も対応していきます。但し、北海道は地域ごとで大きく状況が異なりますので、地区ごとで状況判断をしていただき、主日ミサを中止にする際には地区長より司教もしくは事務局長までお知らせください。

2:熱中症対策のため、聖堂・集会室で冷房・扇風機などで熱気への対応をするとともに、ミサ中であっても水分(水・お茶以外は禁止)補給は許可しますのでお知らせください。

3:高齢者・基礎疾患をお持ちの方、またミサに与ることに不安を感じられる方は、主日ミサの参加義務を免除していますので、無理をなさらないでください。

繰返しお伝えしますが、教会へ足を向ける機会が減った今、人との直接的な係わりが更に希薄になっていることと思います。今まで以上に支援を必要とする人が見えなくなり、孤立を余儀なくされている人も増えている可能性があります。互いに連絡などを取り合い、いのちを守り、支えあっていただくようお願いいたします。また、霊的聖体拝領を大切にし、引き続き日々の祈りをそれぞれの場で行っていただくよう願います。

引き続き、司教を始め司祭団は札幌教区内の小教区の全ての人々のためにミサをささげています。心を合わせてお祈りくださるようお願いいたします。
以上

神様の豊かな恵みが皆様の上にありますようお祈りします。

追伸

カトリック中央協議会「感染症対応のガイドライン」https://www.cbcj.catholic.jp/2020/1...

 カトリック札幌司教区お知らせ 新型コロナウィルス感染拡大に加え、熱 (...)

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