お知らせ

北海道に対するまん延防止等重点措置の発令にともなうミサ、集会等の対応について(No. 11)

勝谷太治(かつやたいじ) により

2022年1月27日

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札幌教区の皆様

カトリック札幌教区司教

ワクチン接種が進んできた中で も、コロナ変異株の発生とともに感染に歯止めが利かず、北海道内各地でクラスターが発生し、また都市部だけに限らず、地方各地でも感染者数が急増しています。このたび、北海道知事の要請により1月25日の政府対策本部会議の結果、1月27日から2月20日まで北海道もまん延防止等重点措置の対象となりました。

現時点では教会内でのクラスターの報告はありませんが、既に個別には陽性者が出始め、特にカトリック教育機関でクラスター報告があり、その勢いは止まりません。

札幌教区司祭顧問会は、コロナ感染への対応について社会の対応が追い付かず、不安が拡大しており、特にPCR検査キットの入手、保健所の対応、病院での受診の困難という事からも、司教協議会のガイドラインの「④国内における感染症の流行継続」に該当し、更に重度な状態であると判断し、 札幌教区内の小教区での公開ミサおよび集会等を宣言終了まで休止することを決定 しました。なお宣言が延期された場合は、その期間に対応して継続をお願いします。(現時点では 1月30日~2月20日の主日を対象 とします。)

ただし地域差や小教区の状況を鑑みて、感染防止対策を行った上で更に以下の条件で対応可能な場合、主任司祭の判断で公開ミサができることといたします 。

  1. 今まで以上に十分なソーシャルディスタンス2メートル以上を取れること。
  2. ミサの前後(聖堂外を含む)での会話を極力しないこと。

どうぞご理解の上、引き続き忍耐をもって宣言解除日まで過ごされますようお願いします。なお、緊急な事情により教会に出入りする場合、改めて感染対策を行ってください。
①手の消毒 ②マスク着用 ③体温測定 ④三密回避 ⑤長時間の会話禁止 ⑥使用場所の消毒 ⑦共同使用物の利用を避ける等

●札幌教区内の皆様には主日ミサの参加義務を免除いたします。

●葬儀・結婚式などについては、最小限の範囲の中で感染対策してご対応ください。

●主日には、各家庭で祈り、霊的聖体拝領を行うようお願いします。

●一人暮らしの方々へは互いに連絡を取り合い、つながりを保ち続けてください。

●支援(いのちに係わる)の必要な方々への活動は、十分な対策の上でご対応ください。

なお司教を始め司祭団は札幌教区内の小教区の全ての人々のためにミサをささげ、全ての方の上に神様の豊かな恵みが皆様の上にありますよう祈ります。

以上

追伸

カトリック中央協議会「感染症対応のガイドライン」https://www.cbcj.catholic.jp/2020/1...

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