第2回目ティータイム・カテキズム終わりました。

佐久間力(さくまちから)  

2020年6月30日

6月24日19時からの「第2回ティータイム・カテキズム」終了しました。

6月24日19時からの「第2回ティータイム・カテキズム」終了しました。

今回は、オンラインで6人、現地で1名の合計7人の参加者が来られました。

参加してくださった、青年の皆様ありがとうございます。

今回のテーマは「秘跡(ひせき)」とは何か?でした。

これって、結構知られていないというか、幼児洗礼だったわたし自身も、正直神学生になるまでちゃんと考えたこともなかったテーマでした。

「秘跡」って何でしょう。キリスト教の中でも、カトリック教会はとりわけこの秘跡を大切にしています。

プロテスタントの諸教会との違いは何?と聞かれても、この秘跡に対する考え方が大きく違うという点が、大きな点であると言えます。

神学生になって、教会史を勉強しつつ秘跡について知ったことは、かつての私の視点をはっきりと変えてくれました。

かつての宗教改革の影響で開催されたトリエント公会議では、秘跡を「見えない神の愛の、目に見える事功的(じこうてき)しるし。」と定義しています。

まぁ、「事功的」という言葉はちょっと横に置いておいても、秘跡が「神の愛のしるし」であるというは言葉は驚いたし、なるほどとも思いました。

愛のしるしである秘跡。

イエス様の愛を受け入れる意思がある人だけに与えられる、と考えるならばイエス様のプロポーズを受け入れたということにもなりますね。

そんな話をいたしました。

今回は、東京から信者ではないけど知り合いがカトリックで興味を持ったという人がオンラインで参加してくださいました。感謝です。

こうやって、広がりを持つ場となっていければいいなと、期待しています。

次回は、7月22日19時からになります。

次回は、秘跡の中でも特に大切な「聖体の秘跡/ミサ」についてのお話です。

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