カトリック渋谷教会のご案内  
「クリスマス」ってなあに?

クリスマスってなあに?
クリスマスは、イエス・キリストというお方がこの世にお生まれになったことを祝う日です。

クリスマスは、クリスマスの歌やケーキやプレゼントを
 楽しむだけではないの?
クリスマスに、クリスチャンは教会に行ってイエス・キリストのお生まれになったことをお祝いします。クリスマスの歌もケーキもプレゼントもクリスチャンの喜びに合わせているのです。

イエス・キリストって誰?
イエス・キリストは、神様が救い主としてこの世におよそ2000年前に遣わしてくださった方です。(西暦はイエス様の誕生が始まりですよね。)

救い主って…イエス・キリストは誰を救ったの?
世界中のすべての人を救ったのです。この世が始まってからこの世が終るまで、世界中のすべての人間(すでに亡くなった方も、これから生まれる人も)を悪と罪の力から解放し、その罪をゆるし、誰もが神様と親しい関係をもてるようにしてくださいました。

すべての人間の罪って何のこと? 私は犯罪には関係ないけど…?
神様が最初の人間をお造りになったときには、皆、神様と親しい関係をもっていました。ところが、すべての人(最初の人間も)が神様の言葉に逆らい、神から離れてしまいました(=罪)。そのために、人間は神様と親しい関係をもつことができず、心には良い思いだけでなく、悪い思いがあるのです。その悪い思いによって言葉も行ないも影響を受け、自分自身も他の人もそのために苦しんでいます。このように神様と離れた状態が罪です。

それがクリスマスの物語とどういう関係があるの?
一人一人を愛しておられる神様は、罪と悪に苦しめられた人間を見て憐れんでおられます。そこで、人びとを助けるために、ひとり子イエスをこの世界に送ってくださるご計画でした。その神様のご計画の中で、約2000年前にイエスは誕生されたのです。神様は、マリアをイエスの母親、ヨゼフを父親として選びました。二人が旅をしていたベツレヘムで、イエスは小さな無力な赤ちゃんとして飼い葉おけの中でお生まれになり、家畜たちと一緒にいたのです。イエスは、病気の人びとをいやし、苦しむ人びとを解放し助けました。人間を救うために苦しみの極みを体験し、十字架上で私たちのために命を捧げてくださったのです。そのイエスを神様は復活させ、救いのみ業は成し遂げられました。復活なさったイエス様は今も生きておられ、今でも助けてくださいます。


 
誰でも教会に行ってもいいの?

誰でも教会に行ってもいいの?
もちろん、誰でも教会で一緒に祈ることを歓迎します。
クリスマスのお祝いのミサの時間は
12月24日 夜
12月25日 朝
ぜひお出かけください!お待ちしています。

毎週、日曜日にもミサがあります。受付で初めて来たことを伝えると、誰かが一緒にミサに参加してくれます。どなたでも大歓迎です。

ミサってなあに?
皆で一緒に祈りと賛美を神様に捧げることです。聖書を読んだり、司祭の話を聞いたり、一緒に聖歌を歌ったり、祈りながらイエスの最後の晩餐を思い起こし、イエス・キリストが私たちを救うために十字架上で亡くなり復活したことを記念して、感謝をささげる祝いです。

イエス・キリストのことや、キリスト教のことをもっと知りたいときには?
教会には、いろいろな勉強会やコースがあり 受付にそのパンフレットがあります。
詳しいことは、ご遠慮なく近くの教会で聞いてください。
皆さまのおいでをお待ちしております。